インドア派でもいいじゃない

ゲーム・音楽・アニメ・漫画などの感想や、買い物日記を書いています。

ヴィジュアル系を聴いて青春を過ごした日々

今回は、わたしがヴィジュアル系をどう好きになっていったのか、という記事になります。

 

最初に聴いたのは、90年代です。

まぁ所謂、V系が流行った時代でしたね。

当然、有名どころは聴いてました。

PENICILLIN」「La'cryma Christi」「SHAZNA」などから入り、「X JAPAN」「LUNA SEA」も聴きました。

 

90年代後半になると、「DIR EN GREY」「Janne Da Arc」「PIERROT」なども好んで聴いていました。

 

そして、2000年代に活躍したヴィジュアル系バンドたち。

「the GazettE」「シド」「ナイトメア」「メガマソ」「アンティック-珈琲店-」「ヴィドール」「D」「Kagrra,」「蜉蝣」「メリー」「アリス九號.」「D'ESPAIRSRAY」「Duel Jewel」「Sadie」「ドレミ團」「12012」など。

挙げた数を見れば一目瞭然ですが、この頃が一番どハマりしていました。

 

わたしはCDは買うのですがLIVEには一切行かない、LIVE DVDも見ないくらいLIVEに興味がない人間で、完成されたCD音源を聴くのが一番好きなんです。

周りからは変わってると言われますが、まぁ人それぞれという事でご容赦ください。

 

あ、でもV系雑誌は毎月買っていました。

でも写真を見るより、インタビュー記事を中心に読んでいましたね。

どういう想いで曲を作っているかなどを知りたかったので。

 

という感じです。

挙げたバンドは魅力的なバンドばかりなので、機会があれば聴いてみてくださいね。