SFC「ダライアスツイン」感想
今回は、スーパーファミコン用ソフト「ダライアスツイン」の感想になります。
「ダライアスツイン」はパワーアップアイテムを取り、攻撃を強化していくオーソドックスな横スクロールシューティングゲームです。
「ダライアス」シリーズの特徴としては、敵が水棲生物をモチーフとした戦艦であり、BGMの評価が高い、という感じです。
この「ダライアスツイン」はスーパーファミコンで発売されたソフトで、ステージ数が少なかったり、BGMの雰囲気が本家とは違うのですが、わたしはとても好きです。
とにかくカッコいいんですよね。
楽曲もボスのデザインも。
ボス(中ボス)は「エンゼルフィッシュ」や「シーラカンス」、「ザリガニ」や「クジラ」などをモチーフにした大型戦艦であり、非常に魅力的です。
難易度は基本的に簡単なのですが、最終ステージだけは極悪というか鬼畜難易度です。
わたしは、裏ワザで残機を増やしてゴリ押しでクリアしました。
このゲームはわたしが初めてプレイしたシューティングゲームであり、「ダライアス」シリーズだったので、とにかく思い出深いです。
何だか思い出深いゲームの感想記事ばかり上げていますが、基本そういうブログですのでご容赦くださいね。